ママ活は見た目重視!ムリはせずに女性が喜ぶことに徹するだけでいい

ママ活は専用アプリを使っていました。

マッチングするためには、ママ活ターゲットになる女性にどう思われるかを考えるのが手っ取り早いです。

近寄ってこないなら自分を偽る、そんな努力も時には必要でした。

だから、自分がママ活でどんな努力を体験してきたかをご紹介します。

ママ活女性をGETするための攻略法

自分はホストしてたときもあるから、ママ活はホスト時代と変わりないです。

服装や髪型に気を使って女性を褒める、楽しい話しをするだけっていうことを基本においていました。

ママ活では努力しないで甘い蜜は吸えないです。

洋服がダサい、髪の毛にワックスすら付けてない、そういうナチュラルなスタイルに自信を持ってるワケでもないなら酸いも甘いも噛み分けている年代の女性は食いつかないです。

もちろん、職業的なことでまわりの男性よりは有利なのかもしれないです。

女性の扱いには長けてるんで、攻略法って呼べるもんではないかもしれません。

ママ活女性に好まれる服装について

洋服は、ユニクロとかファストファッションでも全然OKだと思います。

ハイブランドでトータルコーディネートすると、逆に女性にコンプレックスを与えるし、実際には釣り合わないと謙遜されることもありました。

あと、自分の場合には現金収入だけでなく、洋服や靴とかをプレゼントしてもらうテイで、普段からハイブランドは身につけていませんでした。

でも、ファストファッションでもセンスアップは必須だから、ショップの店員にアドバイスしてもらってました。

これで、ハイブランドの洋服とかを女性がプレゼントしたくなる流れができていたと思います。

実際、「もっといいモノ身につけて」って高級時計をプレゼントしてもらってました。

ママ女性に好まれる雰囲気

ママ活するなら、自分の場合には清潔感は大事にしてました。

たとえば、洋服のシワは伸ばす、靴の汚れを落としておく、髪には無造作ヘアでもワックスをつける、顔にファンデーションを塗る、体毛は脱毛しておく、こうした清潔感は毎回、会う前にチェックしてました。

ママ女性に好まれる性格について

自分がGETした女性はタイプもバラバラでした。

でも、どの女性にもウケが良かったのは、優しい、明るい、ポジティブって性格でしたね。

ボケやオモシロトークっていうのは、持っていれば利用したらいいって感じです。

「私、面白い人が好き」ってアピールする女性はいないから、あえてムリはしなかったです。

あとは、女性の話しを聞く事はポイント高いです。

自分は100聞いたら10返すくらいな気持ちで、「ねぇ聞いてよ」っていう女性の心理を読み解く努力はしてました。

自分がやってるママ活は、相手にどう思われるかを意識したものでした。

その上で、どうやったらお小遣いがアップするかを考えていて、釣り合うように隣にいると、さらにつり上げたくなるように相手が自分を持っていってくれました。

今じゃ、生活に困らないレベルでお小遣いがもらえています。

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